|
城崎ジェラートは城崎温泉の湯上がりにピッタリ。ジェラートはフルーツベースのなめらかなジェラートタイプと、濃厚なミルクベースのアイスクリームタイプ、甘さ控えめのソフトクリームがある。また、温泉地と言えば温泉卵。温泉たまご場では、ぷるっとしたおいしい卵ができる。
|
 |
|
おけしょう鮮魚『海中苑』は、マスコミでも数多く登場しており、知っている方は多いと思います。11月6日、かに漁の解禁日に合わせて、地物（津居山カニ）のかに料理も登場します。メニューもとても豊富です。日帰りで城崎温泉を訪れたなら、ぜひ、立ち寄ってみてください。
|
 |
|
「をり鶴」は、津居山漁港で水揚げされるかに、いか、かれい、ばい貝、のどくろ、桜えび、はたはたんどの海の幸、そして、全国各地の銘牛のルーツである但馬牛も数ある部位の中でも、少ししかとれない稀少な「みすじ」を使用したにぎりは絶品です。
|
 |
|
みはらしカフェ茶屋は、城崎ロープウェイの終点駅大師山山頂にあります。城崎温泉街を眺望しながら和風デザートや薬膳スイーツ、軽食などが味わえます。薬膳茶屋だんごは、無農薬の【玄米・よもぎ・白玉】の３種類のお団子を黒蜜・玄米きなこをつけていただきます。無農薬の【黒豆茶】、茶屋オリジナルの【梅こぶ茶】なども。
|
 |
|
城崎温泉のメインストリート、一の湯近くに位置し、古いレストランを改装した店内は、気取らずに「食べること」本来の楽しさを実感できる。 フォルノはイタリア語で「窯（かまど）」の意味。その温かさが地元の素材を生かした手作りのピッツァやパスタに
|
 |
|
平八郎は、志賀直哉ゆかりの宿「三木屋」の敷地内にあるダイニングバーです。造りや魚介などの地元の旬の食材を使ったメニューをはじめ、100種類以上そろう。一品200円からで値段もリーズナブル！昼食メニューも。
|
|
|
きのさきジュース菜果 ( さいか ) は、常時、バナナやイチゴなど種類は15種類程度と豊富です。フレッシュジュースとスムージーは新鮮な素材本来の栄養 ・ 美味しさを凝縮させる為に着色料はもちろん、シロップやお砂糖等は一切使わずに全て注文を受けてからミキサーにかけ、作り置きしていないので新鮮
|
 |
|
竹内魚点の店頭では、特注のちくわ焼き機が、店頭でクルクルと回りながら、まんべんなく名物のちくわが焼き上げられる。竹輪と書かれるその名の通り、竹の筒を利用する昔ながらの製法で、すけそうだらを基本に、夏場は鯛、冬場は城崎名物のカニが練りこまれる。
|
 |
|
坂本屋酒店は 城崎温泉のど真ん中の酒屋です。浴衣姿の外湯めぐりのお客様に、おいしい「地酒」や「焼酎」「地ビール」を楽しめます。
|
|
|
城崎温泉にはたくさんのソフトクリーム屋さんがあります。その中で人気?1はカニ味噌で有名な「ソフト工房」です。「ソフト工房」は、一の湯と四社神社の間にあります。城崎温泉のソフトクリームの火付け役になっただけあって、カニ味噌、黒ごま、きなこ、抹茶、黒豆などメニューは１０種類程度あります。
|
|
|
城崎の地ビールは、山本屋が直営工場で作っている地ビールです。但馬の美しい水と澄んだ空気はおいしいビールを育てる条件に大変適しています。
|
 |
城崎温泉と言えば、外湯めぐり。城崎の東西を流れる大谷川を挟んで７つの外湯が点在しています。浴衣を着て下駄をカランコロンと鳴らしながら外湯めぐりをしましょう。また、食事処やお土産物屋さんも数多く点在しています。お風呂上りに、喉が渇いたり、小腹が空いたらちょっと寄ってみるのもいいですね♪
