加水(かすい) 温泉用語

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加水(かすい)

城崎温泉ナビ加水とは、

温泉の湯量不足を補う、源泉を入浴に適した温度にするなどの目的の為に水を加えることです。

加水というのは、”温泉を薄めている”ように思われ一般的にはイメージの良いものではありません。

しかし、決まった湯量の中で施設を充実しようとしたら、循環か加水が必要になるので、しかたのないことなのかもしれませんね。

環境省の温泉利用施設に関する調査結果(平成16年)を見ると、約3割の温泉が加水しています。

普通に温泉に行けば、かなりの確率で加水されている温泉に入ることになります。どうしても、加水しているかしていないか気になる方は、その有無と理由の表示義務があるので、温泉地で確認できます。

しかし、加水の度合いまでは表示されていないので、どのくらい薄まっているかはわかりません。よって、加水については、あまり気にしてもしょうがありません。

加水をしている浴槽を有する施設は、32.5%。うち、加水の表示をしている施設が16.1%。加水の程度については、72.5%の施設で50%未満の加水率と回答しています。

なお、加水をしている施設の54.4%が源泉温度が高いことを、21.0%が湯量の不足を補うことを8.5%が温泉資源の保護を理由に挙げています。

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